健康だより

健康に関する知識情報をご提供するコーナーです。

1.食生活と健康の階層

従来の健康法では、体に良いものを取り入れようと、栄養の摂取にばかり目を向けてきました。つまり「足し算の健康法」が全てだったわけです。しかし、せっかく摂取した栄養素も、体内に取り入れるだけでは効果は発揮されません。なぜならば、体内に蓄積した重金属等の有害物質が栄養の吸収を阻害し、きちんと細胞まで届いていないことが最近の研究で判明したからです。

効率よく栄養を吸収させるためには、まず体内にたまっている有害物質(毒素)を取り出すこと(デトックス)が欠かせないのです。つまり「引き算の健康法」が健康の第一歩であり、それにより「足し算の健康法」も有効となるわけです。

詳しい内容を「食生活と健康の階層」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


2.デトックスの効果

デトックスにより期待される主な効果は次の通りです。

@ 免疫力の向上
 ・・治癒力向上、病気予防、アレルギー体質改善
A 効率的な栄養素や酸素の細胞吸収
 ・・病気予防、スムーズな排泄
B 新陳代謝の活発化
 ・・ダイエット、美容、アンチエイジング
C 神経系の正常化
 ・・神経疾患の予防、坑ストレス、不眠解消
D 血液やリンパ液のスムーズな流れ
 ・・生活習慣病予防、むくみや肩こり防止


詳しい内容を「デトックスの効果」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


3.ダイエットとデトックスとの関係

ダイエットの方法には様々なものが存在していますが、大別すると次の3つのタイプに分類されます。

@ 熱量消費型
 脂肪を燃焼させたり、エネルギー代謝を促進する
A 消化排出型
 便秘など便通を改善し、腸内を活性化する
B 摂取抑制型
 食べる量を抑えたり、種類を調整したりする


デトックスはいずれのタイプのダイエットとも密接に関係しており、ダイエットの先進国アメリカでは、ダイエットの前にデトックスを行うのが常識となっているほどです。すなわち、デトックスはダイエットの第一歩、最も基本かつ重要なステップと言えます。

詳しい内容を「ダイエットとデトックスとの関係」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


4.有害金属が健康に及ぼす影響

日常生活において人々の健康に悪影響を及ぼす主な7種類の有害ミネラル(Hg、Pb、As、Cd、Al、Ni、Sn)について、過剰蓄積による健康障害の症状と主な摂取源をまとめました。

詳しい内容を「有害金属が健康に及ぼす影響」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


5.アンチエイジングとデトックス

アンチエイジング(Anti-Aging)とは「抗老化」などと訳され、年齢に見合った身体の新陳代謝が行われる状態を保ち、余分な老化を少しでも回避しようとする行為を指します。

デトックスは、細胞本来の活動を阻害し、身体全体の老化を加速する原因となる有害物質を取り除くことで、余分な老化を回避する究極のアンチエイジグということができるのです。

詳しい内容を「アンチエイジングとデトックス」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


6.コレステロールとデトックス

コレステロールは血液に含まれる脂質の一種で、細胞膜などの材料となり、健康体を維持するために不可欠のものです。但し、血液中のコレステロールが多すぎると、血管壁にコレステロールが次々と付着し、動脈内を狭めてしまうため、動脈硬化や心臓麻痺の原因となってしまいます。

血管内にへばりついたコレステロールなどは重金属イオンなどと固く結びついているといわれ、そのままでは剥がれにくい状態にあります。

デトックスによってこれらの重金属類が除去されると血管壁にこびり付くように付着しているコレステロールがはがれやすくなり、スムーズに運び出されていくこととなります。これにより、高血圧、狭心症、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞などの危険性が低下することになるわけです。

詳しい内容を「コレステロールとデトックス」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


7.サラサラ血液とデトックス

ドロドロな血液は、血管をつまらせて脳梗塞や心筋梗塞を引き起こします。また、血液も酸化されやすく酸性に傾くため、免疫力が低下し万病のもととなります。ドロドロ血液は肩こり、むくみ、肌荒れ、頭痛・腰痛、冷え性や生理不順を招くほか、疲れやすい、イライラする、集中できない、といった状態に陥る原因ともなります。

血液をサラサラにして健康と美容を維持するために5つのお勧めの生活改善法をご案内します。

1) デトックス
2) 野菜、魚類、肉類のバランスの良い食生活
3) 適度な運動
4) リラックス
5) 充分な水分補給

詳しい内容を「サラサラ血液とデトックス」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


8.有害物質の経路別吸収タイプ

水俣病やイタイイタイ病をはじめとする公害病、「若い男性の精子の減少」や「若い女性の子宮内膜症の増加」など人類の存続に関わる問題、身近に増えている花粉症や黄砂アレルギー、など健康被害の多くの原因が、外部から体内に侵入・吸収される有害物質によるものだといわれています。

重金属、化学物質、ダイオキシン、農薬、添加物などの有害物質が体内へ侵入する際の吸収タイプを以下経路別に分類し、身体に対する影響度合などについてまとめました。

1)経口吸収
2)吸入
3)経皮吸収
4)粘膜吸収


詳しい内容を「有害物質の経路別吸収タイプ」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。


9.水分補給とデトックス

水は、体内で毒素となる有害物質の吸収を抑え、同時に体内にたまっている有害物質を排出するという、2つの側面からデトックスにおける重要な役割を担っています。

したがって、十分な水分を取ることはデトックスの基本中の基本です。体内の水分サイクルを正常に保つことにより、浄化作用を促し、健康を保つベースができることとなります。


詳しい内容を「水分補給とデトックス」としてまとめましたのでこちらをご参考願います。